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出会って3秒で接待ブログ

捌け口(意味深)

アウトロー採用に参加しました 04

 アウトロー採用に参加しました 03の続きです。

 

企業セッションに参加した話

2日間に渡り企業セッションが行われました。参加者と企業のお互いが所属や肩書きを明かさずテーマについて話す、やり方はワークショップと同じような形式です。ただ、前記事でも話したとおり、周りの雑音騒音のせいで話を聞くのにとにかく必死でした。カクテルパーティー効果だとか ブラインド音源分離だとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえって感じです。詳しくはググってください。

 

内容については、良くも悪くも普通でした。開幕5秒で「くじ引かなくていいから夢と大事にしてること教えて」なんて言われて「んなもん知ってどうすんだボケ」という言葉を必死に飲み込みつつ答えました。確か「夢はまだ定まっていないですが、これから探しても遅くないかなと。形関係なく、モノを作るのが好きで0から1にしたり1を10にしたりするための考えを怠らないことは大事にしています。」みたいな感じ(本心です)で話したら、特にリアクションも無く次へ行った。なんやねんマジ、つまらない人間ですいません。この人が衝撃的で他の人の印象がわりと薄まってしまいました。

 

各日のラスト1時間で、企業名が公開されそのまま会社説明みたいなものに入ったのですが、私がピンときた人達5人中4人がIT系企業の人で、デキの悪い性格診断をやらされてるみたいでした。私の通っていた大学は情報学科だったので、やはりスタンド使いスタンド使いと惹かれ合う的な何かがあるのかもしれない。

 

終了後、グループウェアサービス等で各自連絡取って下さいとのことで、とりあえず5社へふっかけて、現在(5月下旬)に至ります。ただ、自分からあまり動けなかったので望み薄かなと…。向こうからオファーは来たのですが、恐らく代表者の方が色々根回ししてくださったおかげだと思います。

 

一通り終えてみて

とにかく考えさせられ、体を動かしてないのにかなり疲れました。ちょっとしたハンデがあったので尚更です。

 

参加者の共通項である「今の就活はクソクソアンドクソ」という思想のみで集められた企画だったため、様々な人間と話すことができました。正直私はこの企画の中でも孤立していたほうでしたが、それでも30人程度とは話せたので楽しめました。ただ、ちゃんとご飯会とかに出席しとかないとちょっぴりハブられるのは学びました。いくらアウトローといえど、しょうがないことです。

 

50人ほどが集まっていたのでもちろん気に食わない人とかもいましたが、面と向かって「その考えは情動的すぎる」とか「お前の人生は自分の中だけで完結してんのか?」などを言える度胸はありませんでした。星宮いちごちゃんに習って「うんうんそれもまたアイカツだね」の精神で、そういう考えもあるよね、で抑えることも大事と言い聞かせてました。荒らしに来たわけでありませんから。あの場に正解というものは無かったので、どちらが良いとか悪いとかは私にはわからないです。ただ、もっと語彙力があればなという場面は多かったです。

 

この企画の代表者も言っていましたが、楽して内定欲しいという人は不向きだと思います。楽したいならインターンからエスカレーターで上がるか、バイトするのがいいと思います。ここでは相手の話を反芻してそこからまた自分の言葉で伝えるということをやりますし、やらないと即置いてかれます。実際私は大体置いてかれてました。自分から動かないと得られるものがめっちゃ少ないです。

 

残念ながら自分から積極的に動いていたとは言い難く、この企画に参加して私は「既存の就活システムは必ずしも悪ではないのでは」とも思いました。システムに乗っかれば内定は降ってくるわけですから。ただこの企画の参加者は、そのシステムにふと違和感を持ったり、疑ったり、採用のミスマッチを目の当たりにしたりと、一般的な就活のレールから降りてしまっただけなのかなって。人生で一度も疑いを持ったことが無い人間なんていないのだから、アウトローというのは別に悪いことじゃないし、別のレールに乗っただけの認識です。もしかしたら、乗り換えた先のレールが正解なのかもしれないし。

 

ただ、我が強い人は有利というか、この企画に向いてると思います。自分の考えをきちんと持っていて、発信できる人。基本薄目で人生見てて、物事に対して深く考えず、対価がないとやる気でないような私はまったくもって向いていないタイプです。

 

今までは無気力で流れにただ乗っていただけでしたが、この企画を通して「いよいよ自分から動かないとこのままではのたれ死ぬな」と感じました。大学でも口酸っぱく言われましたが、実際に体験してやっと叩きこまれました。22歳で気づけたのは良いのか悪いのかよくわかりませんが、たぶん一般的な人より遅めなんだと思います。

 

この記事をどんな人が見ているのかはわかりませんが、もし既存の就活システムはクソだとか、肌に合わないとか、死んでくれ頼むなんて思ってる人は、こういう方法もあるのか程度に思って頂ければと。16卒で今バイトもしてないニートだけどこうやって生きてるし、一度逃げて考えなおす時間を作るのも大事だなぁ、と思った次第です。

 

おわり。

 

2017/02/23 追記

所感書き殴って放置した後、久しぶりに開いたらわりとアクセスがあるので追記。

今更言うのもなんですが、この企画は毎回内容がガラッと変わるらしいので雰囲気くらいしか参考にならないと思います。もしかしたら雰囲気すら参考にならないかもしれません(参加者によってまったく変わると思うので)。

 

今読み返してみるとホントなげぇし読みづらい文章で頭の悪さ滲み出てるし、そもそも自分の生い立ち書いてないしと、ボロボロなのでここで軽く書いておこうと思います。

 

中1の夏に転校→即ヒキ(登校したのは合わせて計120日くらい)

定時制高校に入学してゲロ吐く思いでバイト&大検取得

EだかFくらいと呼ばれる情報系大学にAO入学

 

今まで何をしていたかの話は別記事に投げようと思います。→かきました